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■ ワクチンの開発


※このページはご利用条件をご覧になってからお読み下さい。

H5N1型の鳥インフルエンザウィルスに対するワクチンですが、これはまだ開発されていません。

ただ、アメリカや日本などでは、H5やH7など今後発生する可能性のある鳥インフルエンザ用ワクチンの研究は、日々行われています。現段階では1997年香港で発生したH5N1用のワクチンは開発されていますが、人間には効果が見られないということです。

現実的には、有効なワクチンを開発できるのは、人間の間で流行が広がってからと考えられています。人間に流行したら、まずウィルスの特定にかかります。そして開発に取り掛かり、完成するまでに4〜6ヶ月大量生産体制に入れるまでには10ヶ月程度はかかると考えられています。

ここで問題は、大量生産されるまでの間、数少ない貴重なワクチンを誰が打つのか、ということです。社会全体の被害を最小限に抑えるため、ワクチンを接種する順番を決めなければなりません。

現在の厚生労働省のガイドラインでは、ハイリスク群としてウィルスへの感染の機会の多い医療関係者や、体力のない高齢者、ぜんそく、糖尿病患者などが、優先的に接種すべきグループとして設定されています。



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