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新型インフルエンザウィルスの誕生

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■ 新型インフルエンザウィルスの誕生


※このページはご利用条件をご覧になってからお読み下さい。

鳥インフルエンザウィルスは、もともとは人には感染しにくいウィルスです。更に、感染したとしても、次々と感染していくようなことも考えにくいと言われています。実際に東南アジアで発生した際も、大流行するまでには至りませんでした。

しかし、恐ろしいのは、『人の間で伝播する』インフルエンザウィルスが生まれてしまうことです。そのようなウィルスはどのような経緯で発生するのでしょうか。3つのケースが考えられます。

まず考えられるのが、鳥の間で感染を繰り返すことで交雑し、新種のウィルスが偶然生まれてしまうケースです。確率が低いといっても数万、数億回の感染を繰り返せば、人に伝播性を持つウィルスが生まれてもおかしくありません。

次に、豚が人と鳥のウィルスに同時感染することで交雑し、新種のウィルスが生まれてしまうケースです。豚は人と鳥両方のインフルエンザウィルスに感染しやすいため、その細胞内で交雑して、人に伝播性を持つウィルスが生まれてしまう可能性があります。

次に、人が『人インフルエンザ』と、『鳥インフルエンザ』に同時感染してしまった場合に、交雑し、新種のウィルスが発生してしまうケースです。同時に感染する確率はあまり高くはないとは思いますが、人に伝播性を持つウィルスが埋まれる可能性はゼロではありません。

なお、毎年インフルエンザワクチンの接種が推奨されていますが、これは鳥インフルエンザに効果はありません。しかし、人インフルエンザと鳥インフルエンザの同時感染の確率を低減できることで新種発生の防止にも役立つため、専門家は積極的に接種することをすすめています。



→ 次のページは、ウィルスの亜型 です。

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