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■ 船舶・クルーズ


※このページはご利用条件をご覧になってからお読み下さい。

航空機業界に比べると、新型インフルエンザへの対応は進んでいません。アメリカでは東南アジアへのクルーズのキャンセルが出始めているとのことですが、クルーズ各社は推移を見守っているといった状況です。

一方国内ですが、日本の商船三井客船や郵船クルーズ、日本クルーズ客船のホームページでは、新型インフルエンザ対策に関しては明記されていません。

参考になるのがSARS流行時の対応ですが、商船三井客船では、外出時のマスク着用(全員分のマスクを準備)、ツアーバス乗車時、帰船時の消毒液による手洗い励行、陸上活動中、アルコールティッシュによる手拭きの励行(全員分のアルコールティッシュを準備)などを行っていました。

また郵船クルーズでも、定期的に、全客室を含む船内施設の消毒、乗船客・乗組員や外来者には入口にてアルコール消毒液の噴霧器を設置して手の消毒を実施、 手摺・ドアノブ・パブリックトイレを中心に、塩素溶剤による消毒などを行っていました。

現段階では、何も対策は取られてないようですが、流行時には似たような対策は取られるでしょう。

なお、厚生労働省の『新型インフルエンザ対策行動計画』の検疫・出入国者等対策によると、『船舶や航空機内で患者が発覚した場合には停留を行う』、『患者が発生した航空機・船舶の会社に乗客名簿等の提出を求める』、『それらの乗客に調査を実施する』、などの措置が取られることになっています。



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